生活資金を株式運用で部分的に取り戻す

購入する銘柄に悩んでいる時は、その企業の未来の可能性ばかりでなく、自分の日常生活にどれくらい、どのように絡んでいるかを考えています。


その逆に、自分の生活に密接に関連するサービスを提供する企業の銘柄を優先するようにしています。なぜなら、そのようにして自分の生活を向上してくれる会社は、社会的な存在意義を有していますし、その企業自体の価値も積み上げているということを再認識させてくれるからです。


また、生活で必要な資金を部分的にでも株式運用で取り戻すという考え方は、自分が必要としているサービスに対してお金を支払うのみではなく、そのサービスを提供している会社の株式投資を通じて、

1)その会社(サービス)への賛意と尊意を示すことができる

2)配当金を受け取ることで、支払いを部分的に回収することができる

3)これらのことから、気分よく支払いができる 😉


と考えています。仕方なくお金を支払っているのではなく、前向きにお金を出せるのは精神衛生上とても良いことだと感じています。



そのように腹落ちしているので、多くの場合はヒビの銘柄の上がり下がりは気になりません。株価が上がった場合は、世の中からその企業が認めてもらえたようで嬉しいですし、下がった場合は配当利回り上がるので、買い増しのチャンスで嬉しいのです。


なので、景気不景気の波はある程度しようがないですが、結局は、コンスタントに様々な銘柄を買い続けることになっています。


次の買い増し銘柄も決めてあります。正直に言うと、色々買いたいあ銘柄があり過ぎて資金が全く足りないのが嬉しい悲鳴出会ったりします。


今日も元気にいきましょう!





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